ギターを指で弾くか、ピックで弾けばいいかわからない、、、

ギターを

弾きたくなった皆さん！！

ギターを弾く時、

指とピック

どちらで

弾こうか迷いませんでしたか？

多くの人は

ピックで弾くイメージが

強いのではないでしょうか？

たしかに弾き語りなどでも

ピックが多用されています。

やはり

ピックでかき鳴らす

イメージ

の方が

強いのではないではしょうか？

しかし、指弾きで

弾くのも凄く

魅力的な演奏が

可能ですし、

よりメロディー重視な

演奏が可能です。

また、上級者になれば

コードを弾きながら、

歌メロを弾く

ということ

も可能です！！

最初は自分が

興味ある弾き方で

慣れてから

色々な奏法に

チャレンジしてみては

いかがでしょうか？！

以上、

ピック弾き、指弾き講座

でした！！

もっと色んな音で弾いてみたい！！ エフェクターを買いたいけど何から買えばいいかわからない...

アンプに繋いで

音を出してみた！けど、

何か物足りない...

自分の

大好きなアーティスト

のように

もっと色んな音を

出したい！

そんなことは経験や、

思ったりしたことは

ないですか？！

ギターやベースでは

エフェクターという機材を

組み合わせて

音を作ります！

これは皆さんがよく聞く

ギターの歪んだ音や

綺麗なアルペジオを

出すのに使われます。

エフェクターには

様々なタイプがあり、

組み合わせることによって

自分好みの音が作れます！

今回は

エフェクターの

選び方、おすすめを

教えて行きたいと思います！

エフェクターというのは

このようにペダルを

組み合わせて

足元に置いて操作します。

ですが、一個一個が高価で

最初は揃えるのが大変、、

よくわからないものを買って

失敗したくない、、、

という方も

いると思います。

そんな方には、、

マルチエフェクターを

おすすめします！

マルチエフェクター

というのは

一つのエフェクターに

色々なタイプのものが

入っているので

初心者の方でも、

すぐに音作りを

することができます！

マルチエフェクターには

手頃な価格で買えるものから

コンパクトエフェクター

(個別のもの)

と同等、もしくは

それ以上のサウンドが

得られる高価なものも

あります！

是非購入を検討してみては

いかがでしょうか？

以上、

エフェクター講座でした！！

弦交換したけど、チューニングがすぐずれる...チューニングを安定させる方法とは...?

ギターを弾いている皆さん！！

ライブ前やコンサート前に

弦交換をよくしますよね？

そのときに

チューニングしても

すぐズレてしまう...

そんな経験をしたことは

ありませんか？！

実はギターの弦は

張りたてのとき、

伸びきっていない

状態のため、

チューニングをしても、

すぐにズレてしまいます。

ライブの時にこんなこと

絶対に起こって欲しく

ないですよね？

今回はこの問題を

解決する方法を伝授したい

と思います！！

チューニング安定法

まず先程も述べたように

新しい状態での弦は

完全に伸びきっていない

状態です。

この状態ではチューニング、

演奏ごとに弦が伸び、

当然音は低くなって

いきます。

ならば、

伸びきっている状態を

つくればいいのです！！

画像のように

12フレットあたりを

引っ張ってみてください。

これを全ての弦で

色んな場所で

繰り返していきます。

また、

ブリッジやネック付近も

写真のように押して

伸ばしていきます。

このようにすれば

伸びきった状態

ができ、

安定したチューニングが

得られます！！

以上になります！！

ギターを買った！ けど、どんな練習から始めたらいいかわからない...

新しい趣味として

ギターを始めた！

けど、どんな練習から

始めたらいいかわからない...

頑張ってコード押さえたけど

指にマメができて痛い、、

から押さえられない、、

という経験はありませんか？

最初は弦を押さえることに

精一杯でコードチェンジなんて

できない...

なんてことも、、、

でも大丈夫！！

指は最初は硬くなるけど

徐々に慣れて

また柔らかくなるし

コードチェンジも

ある意識をするだけで

すぐに上達します！！

それは

1.押さえた指を

    なるべく変えない

2. コードチェンジのたび

　指を広げて離さない

3. 弦の上を滑るイメージ

4. コードチェンジは

　速くても遅くても

　ダメ

これを意識するだけで

一ヶ月後には

劇的な変化を得ていることでしょう！

左手は

無駄な動きを減らそう

という意識を持つことが

大切です！！

まず最初は

押さえる数の少ない

メジャーコードを

覚えましょう！！

そこから

コードパターンの少ない曲を

練習し始めると良いでしょう！！

以上初心者の練習法でした！！

エレキギターを弾いてみたけど生音がショボい...アンプを使ってみよう！

エレキギターは

普通はアンプなどに

シールド(コードのようなもの)

で繋いで音を出すものです。

もっといい音で練習したい！！

迫力のある音を出したい！！

という方は是非アンプを

買ってみてはどうでしょうか？！

画像のような大きさでなくても、

家庭用の小さいものなども

あります！！

アンプには様々な種類があり、

求める音によってアンプを

選びます。

また音を出すことによって、

自分で音を作る習慣が

つきます！

私にはまだ早いという方も

初心者のうちからアンプに

繋げる習慣を

つけることが大切です。

生音で練習する人が多いですが

なるべく繋いで練習することを

お勧めします！

なぜかというと

生音の小ささに

慣れて強く弾いてしまうからです。

ピッキング(右手)において

重要なのは

最小限の力で

ピッキングすること

これを初心者のうちから

癖づけていくことが

大切です！

以上アンプ講座でした！

チューニングをしたけど、押さえた音が合わない...

ギターをチューニングした!

...けど音程が合わない...

そんな経験をしたことは

ないでしょうか？

弦交換をしたばかりや、

弦高を変えると

フラットを

押さえても

正しい音程が得られない

ということがあります。

この状態で弾くとコードが

いい響きが得られなかったり、

せっかく上手くても

下手に聴こえてしまう

ということもあります。

これらを解決する方法が

オクターブチューニング

です！！

オクターブチューニングは

弦交換や弦高でずれた音を

正しい音程にすることが

できます！！

オクターブチューニングの

方法

1.普通にチューニングする

2.12フレットを押さえた音と

　12フレットのハーモニクスの音を

　合わせる。

3. 弦をゆるくし、

   ブリッジのねじを回し、それの

　二つを同じ高さに合わせる。

4. 1〜3の過程を全ての弦で

　繰り返す。

これも

チューニングと同じように

習慣づけていきましょう♪

特にレコーディング、ライブ

などでは不可欠なことと

なってきます！

以上で終わります！

ピックでかき鳴らしたい！！けど何を選ぶのがいいの？

ギターを始めたばかりの皆さん！

せっかくギターを

始めたのなら

ピックで

思い切り弾きたく

ありませんか？

一言にピックと言っても

さまざまなタイプのものが

あります。

どういったものを

選べばいいか

わからないという

皆さんのために

選ぶ方法を教えたい

と思います！

まず初心者のうちは

なるべく薄くて

柔らかいものを

使用するといいでしょう！

これには理由があり、

初心者のうちは

柔らかいピックで

しっかり弾く感覚

を身につけてほしい

からです！

目安としては、

1mm以下のタイプが

望ましいでしょう！

dunlopというシリーズは

種類も豊富で

選びやすいです！

また、

逆に選ばない方がいいピックは

指にはめるタイプのものと

極端に分厚いタイプのもの

です。

これは

サムピックと呼ばれる

タイプのもので

よくフィンガー奏法するときや

ピック奏法と混ぜて使うときに

利用されます！

初心者のうちは

ピックを持つ感覚に

慣れて欲しいので

あまりお勧めはしません！！

以上ピックの選び方でした！